2026年11月6日
Audibleを車通勤だけで1冊聴き終えた。1.7倍速、駐車場で書いたメモは49個
11月6日、通勤の車の中で、1冊のオーディオブックを聴き終えた。『新版 小さな会社★儲けのルール』(竹田陽一・栢野克己)、長さは6時間14分。聴いたのは通勤の車の中だけだ。
最初のメモを送ったのは10月29日。そこから、駐車場に着いてすぐ、覚えていることをメモにして送った。5回で49個になった。
私は会社員で、通勤は車で片道30〜60分かかる。Audibleは今回が初めてで、30日間の無料体験で登録した。無料体験の間に聴く本を3冊選び、この本はその1冊目だ。
先に結論を書く。車通勤の人は、無料体験を試す価値がある。 運転中に覚えようとしなくていい。速度は、慣れてから上げればいい。
6時間14分を、車の中だけで聴き終えた
| 項目 | 実際 |
|---|---|
| 聴いた本 | 『新版 小さな会社★儲けのルール』 |
| 長さ | 6時間14分 |
| 聴いた場所 | 通勤の車の中だけ(片道30〜60分) |
| 再生速度 | 途中から1.7倍 |
| 音の出し方 | 車のスピーカー |
| 最初のメモ → 聴き終えた日 | 10月29日 → 11月6日 |
| 駐車場で書いたメモ | 5回、49個 |
全部を1.7倍で聴いたとすると、かかる時間は約3時間40分だ。私は途中から上げたので、実際はこれより長い。
アプリの再生画面には「車載モード」というボタンもあるが、使わなかった。
速度は、途中から1.7倍に上げた
最初から1.7倍にはしなかった。遅めで聴き始めて、途中から1.7倍に上げた。速度を変えたのは、運転中ではなく、車を止めているときだ。
音は車のスピーカーから流した。1.7倍でも、内容は問題なく追えた。
最初から速くしなくていいと思う。慣れたら上げていい。
運転中は覚えようとしない。駐車場ですぐ書き出す
運転中は、聴くだけにした。メモは取れないし、取ろうとすると危ない。
その代わり、駐車場に車を止めたら、すぐに覚えていることを書き出した。書き先は、AI(Claude)とのチャットだ。「メモ/」と書いて箇条書きで送った。誤字や表記はAIが整えてくれた。
1回に送った数は、4個から13個までばらばらだった。全部を覚えている必要はない。駐車場で思い出せたものだけで、49個になった。
聴いた内容を、自分の店に当てはめてみた
私は副業で、海産物のネットショップ「うみゆい」を準備している。まだ開店前で、売上は0円だ(Shopifyで半年、店がまだ開いていない話に書いた)。
メモした中で、自分の店にそのまま関係がありそうだったのは、感謝の気持ちはアナログで伝えるという話だ。本では、入金があったらハガキを出すようにすすめていた。メールではなく、紙で。
そこで、うみゆいの箱に手書きの一言カードを入れる案を考えた。でも、壁が3つあった。
- 商品を箱に詰めて送るのは、私ではなくメーカーだ。カードを入れてもらうと、メーカーの仕事が増える
- 時間がない
- 字に自信がない
いま考えているのは、箱に入れるのではなく、あとから自分でハガキを出すやり方だ。まだ試していない。
iPhone2台で聴いたら、再生位置が0:00に戻っていた
私はiPhoneを2台使っている。この本の前に、別の本(『ファンダメンタルズマーケティング×テクニカルマーケティング』)を40分ほど聴いていた。ところが、もう一方のiPhoneでアプリを開くと、その本の再生位置が最初(「はじめに」の0:00)に戻っていた。もう1台で聴いた分が反映されていなかったのだと思う。
無料体験を始める前に確かめること
- 私が申し込んだときの無料体験は30日間だった。 終わると、Audibleプレミアムプランの月1,500円に自動で切り替わる(2026年10月28日にAmazonの申込ページで確認)。対象になるかや期間は、申込画面で確かめる
- 聴きたい本が聴き放題の対象かは、作品ごとに確かめる。 10月下旬の時点で、私が選んだ3冊は検索画面で対象になっていた
- Kindle+(旧Kindle Unlimited)とは別の契約だ。 日本のKindle+には、今のところオーディオブックは付かない(Kindle+の記事に書いた)
無料体験のあと続けるかは、まだ決めていない。残りの2冊を聴いてから決める。
まとめ
- 6時間14分のビジネス書を、車通勤の時間だけで聴き終えた。速度は途中から1.7倍
- 運転中は覚えようとしなくていい。駐車場に着いたらすぐ書き出す。それで49個残った
- 聴いた内容を自分の店に当てはめて、手書きのカードを入れる案を考えた。壁が3つあり、まだ試していない
- 車通勤の人は、無料体験を試す価値がある